自己破産の前に自分の借金について振り返ってみる

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借金額を把握する

あなたが借金をした理由は何ですか?

  • 生活のため?
  • ギャンブルや遊びのため?
  • 投資や事業のため?
  • それとも、自分以外の人に借金を背負わされたから?

借金の背景には、色んな事情がある筈です。例えギャンブルや快楽のために借金をしたとしても、更にその背景にはストレスや、心に空いた隙間を埋めるために、どうしようもなく借金をした、なんて理由があったりします。

既に多くの借金を抱えて、返済すらままならなくなってしまった人は、自分を責めてしまう事も多いと思います。

しかし、今やるべきことは、自分を責めることではなく、借金問題を解決するための行動を起こすことです。

もちろん反省は必要ですが、借金の悩みや不安を解消してから反省するのでも遅くありません。

まずは、自分の借金について4点振り返ってみましょう。借金問題を解決する道が見えてきます。

借金について振り返る4つのポイント

  1.  現在の借金額はいくらか
  2.  どこから借りたのか一覧にする
  3.  いつ頃の借入か
  4.  月々の返済額と収入はいくらか

1.現在の借金額はいくらか

現在の借金額はいくらですか?

もし、それが把握出来ていない様であれば、すぐに債務整理の専門家に相談して下さい。

依頼すれば、専門家が現在の借金の額を調査してくれます。

2.どこから借りたのか一覧にする

どこから借りたのか一覧にしてみましょう。

紙などに書いてみるだけでもいいので、全ての借入先を洗い出しましょう。

もし、借りた先が分からない・・・という場合は、信用情報機関で管理している「信用情報」を確認すると分かります。※個人間(友人から借りたなど)の借金については確認できません。

信用情報機関について

自分(個人)で信用情報機関へ開示請求をする事も簡単にできますが、ちょっと手間です。手数料もかかります。これも、専門家に依頼すれば調べてくれます。

日本には3つの信用情報機関があり、3つの機関でそれぞれ情報を補い合っているので、3社へ開示請求する事で、より正確な情報が入手出来ます。

3.いつ頃の借入か

いつ頃の借り入れか覚えていますか?

もし、あなたが2008年より前に消費者金融から借りているとすれば、「過払い金」が発生している可能性があります。

まだ完済していない場合でも、過払い金と借金残額を相殺して、借金をゼロにしたり、更には払いすぎたお金が戻って来ることもあります。

★余談★私がお世話になった弁護士さんの話では、自己破産しか道が無いと考えていた相談者に、相当な金額の過払い金が該当していた例もあったそうです。

その相談者の方は、弁護士さんが消費者金融と交渉した末、借金500万をチャラにした上、100万近くの返還金を受け取ったそうです。

知らずに「自己破産」していたら損していたんですね。

4.月々の返済額と収入はいくらか

月々の返済額をまとめてみましょう。

複数社から借入している場合、合計額の把握も大変でしょうが、ザックリとでも把握しておきましょう。

その次に、あなたの月々の収入を書き出しましょう。生計を共にしている方の収入や、給付金や年金収入なども全て計算に入れましょう。

細かくわからなくても、こちらもザックリとで良いので計算してみましょう。

借金について振り返ったら・・・

ここまで、自分の借金を振り返ってみていかがですか?

ちゃんと借金額や収入、借入先、借入時期を把握していれば、法律事務所へ相談する際もとてもスムーズで、自分に合った債務整理を知る事が出来ます。

もし、自分の借金額や借入先について把握していない場合でも、弁護士さんは親身に相談にのってくれます。

無料相談を利用して、借金について全てを把握していない旨を正直に話してみましょう。
(門前払いをされる様なら、その後の対応も目に見えていますので、静かに去って他の法律事務所を探しましょう。)

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